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世界一周せきらら!?日記〜本編〜

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イラニアンホスピタリティ

アルメニアイラン国境
アルメニアからイランへ大移動。
偶然が偶然をよんで難なくテヘランに到着したけど、本当運が良かった。 というか、人の優しさに感謝感激!!

まずはナゴルノ・カラバフ共和国からミニバスでゴリス(アルメニア)へ。
ここからボーダーまでバスがあるはずなんだけど「ない」と言われる。「タクシーだけだ!!」だって。
あたふたしてると親切な人が町中心のバス会社のようなところへ連れて行ってくれてそこのおばちゃんに話をしてくれた。
(ほとんど言葉が通じないので)訳がわからず待ってると、おばちゃんが「ある場所までタクシーで行け、そこからバスに乗れ」と言って値段を書いてくれた。
全然ぼったくりの値段じゃなかったのでそれに従うことに。 そしてタクシーに乗ってバスが乗れるという町へ向った。
ところがゴリスよりもっと田舎でどう考えてもバスが出発するような町ではないんだよね。 本当に大丈夫なんだろうかと不安に思ってるとちょっとした空き地に1台のミニバスが停まっていた。
要はおばちゃんがすでに出発していたミニバスの運転手に電話して待たせてくれてたみたい。 めちゃ優しいおばちゃん!!ありがとう!!
でもぶっちゃけ運転手は「急げ」とお怒りだったけど・・・。
そんな運転手も最終的には俺1人だけボーダーまで連れってってくれて難なく国境越え成功!!

優しいイラン人達
さて、イランに入ってからなんだけど国境からジョルファーという町まで行かないとバスがないので国境からはタクシーを使うしかない。 当然諸事情をしってるタクの運ちゃんは(イランとしては)法外な値段を言ってくるんだよね。
でも僕には選択肢がない。いや、でも払いたくない・・・。
いつもの癖で反射的に「高いよ!!」って断り一度イミグレの建物内戻ってせめてタクシーをシェア出来る人を探してみる。 けど誰もいない・・・。
そこえ3人組みのイラン人が声をかけてきて「ジョルファーへ行くのか?」と聞いてきた。
これはラッキーと思って「そうだ、そうだ。タクシーシェアしない?」なんて聞いてみると、「俺は車があるから一緒に来なさい。送ったげる」だって!! いや〜めちゃくちゃツイてる。
結局、ジョルファーどころかタブリーズ(国境から3時間ほどの基点となる町)まで送ってくれた上にご飯までご馳走になった。
パン食に飽きていた僕はこのとき食べたケバブライスがめちゃくちゃ旨く感じた。
そして聞きしに勝るイラニアンホスピタリティーに感動!!
実はいろんな旅人から聞いていたんだよね、イラン人は本当に親切で優しいって。
タブリーズから夜行バスに乗り難なくテヘランのバスターミナルへ翌朝到着。 バスターミナルからもメトロがあって本当に苦労なく宿まで辿り着くことが出来た。

で、テヘランなんだけどあまり観光するところがない。 もっと都会かと思ったけど僕のいる地域は旧市街地みたいでどこが大都会テヘランなのかがわからなかった。 なのでとりあえず旅人から聞いていた宝石博物館へ行ってみた。
革命前に王家が所有していた宝石コレクションを銀行の地価金庫に保存してあってその金庫自体が博物館になっている。
金貨チョコ
撮影禁止なので写真で見せれないのが残念だけど、いや〜豪華絢爛とはこのことを言うんだなぁ〜って感じ!!
正直全く宝石には興味がないけどダイヤばかりが置いてある所があって、その数の多さと光に反射して輝くのを見てると女性達がうっとりするのがわかる気がしたね。
あと個人的には金貨(コイン)がとても気に入った。
知ってるかな?昔金のコイン型のチョコレートあったでしょ?」今もあるのかな?
まぁその金のコインが並べてあったんだけどそれが僕にはチョコレートにしか見えないんだよね(笑) 横から包装が剥がせて中からチョコレートが出てきそうでずっと眺めていた!!

イラン女子
そうそう、イランの女性ってもっと黒装束みたいなってるのかと思ったら以外にそうでもないんだね。
特に若い女性はスカーフをちゃんと被らず前髪を出してるんだよね。 そしてジーパンにジャケット風のコート(黒が多いけど)ってな感じ。 それがイラン風お洒落みたい。
男性と話すのも問題ないみたいで意外と「ハロ〜」と声をかけてきたりもする。 まぁとにかくイラン観光に1週間ほどしか取れないのでもっともっとイラニアンホスピタリティに触れたいな!!



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