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世界一周せきらら!?日記〜本編〜

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山水画の町、桂林・陽朔

桂林の塔
マカオを脱出した僕はグランドリスボアのフリーシャトルに乗って本土との国境へ。 そして税関を越え海珠、そこからバスに乗り広州へ。約2時間半の旅でした。 広州は桂林への経由地として1泊しただけで翌日夜行列車で無事山水画の町桂林へ到着!!
今回はツアーに参加せずして観光が出来ないので早速代理店へ。 ほぼ全ての観光者が参加するという「り江下り」と少数民族の暮らす龍勝のツアーを申し込みました。 合計500元(値引き後価格)、いずれも英語ツアー、この旅で一番のフンパツです(笑)
まずは少数民族ヤオ族が暮らす村へ。 ガイドの話によると、山の中にあるこの村には2002年まで道路が通ってなかったのでそれまで車を見たことがないとか。 しかも、いまでも自分達の生活を変えよとせず山にライステラスを築き自給自足の生活を送ってるとか。 だから貧乏だけどお金は必要ないという話でした。 ところが、いざ村に入ってるみると家の中にはTV、ビールの空き瓶、観光客向けなのかどうか何種類ものタバコが・・・。 物売りのおばちゃんも何百メートルもついてきて、お金を稼ごうと必死でした(笑) 民族の歴史や生活を紹介するショー(60元)があったのですがお遊戯程度のものでした。 僕はツアー代にショー込みで申し込んでたの安くすみましたが60元は高すぎる!!
龍勝

ヤオ族、龍勝のライステラス、同じツアーに参加した日本語が少し話せるフランスの女の子


翌日はメインの川くだりです。川の両岸に連なる山水画の世界を川を下りながら船から眺めるというものです。 普段ならもっとのんびり優雅に風景を楽しめたんでしょうが寒さと雨とハプニングで楽しさ半減です。
宿から船着場までの移動バスは他の西洋人と一緒だったのになぜか観光船は僕だけ別の船に。 なんとその船には外国人は一切おらず中国人のみ。しかも英語ガイドもいません。 完全アウェー状態。めちゃくちゃ焦りました。不安でいっぱいです。 周りの客は僕も中国人だと思ってがんがん話しかけてきますが・・・???
ただ、唯一1人だけ英語の話せる船員がいてガイド代わりになってくれたり(ガイドが必要なツアーでもなんですが)、 同席の中国人の方々とも少しずつ打解け親切にしてくれて助かりました。
ツアー終了後は下った先の町、陽朔で1泊。こちらの方が奇峰に囲まれたのどかな町で、都会の喧騒から逃れリフレッシュするにはいいかも。 桂林よりお薦めです!!
川下り

り江から見える山水画の景色


さて、翌日桂林へ戻った僕は早速文句をいいに代理店へ。 しかし、代理店側はツアー会社のミスでこっちに責任はないという。吉本のキム兄じゃないけど考えられへん!!答えです。 じゃあツアー会社に連絡して確認しろって話やん!!ってことで電話してもらったら、今度は直接話してくれと・・・。 さぁ、ここからが大変です。なんせ僕の英語は中学レベル、語彙力もありません。 拙い英語で説明するも返ってくる回答はびっくりするような嘘ばっかり。最終的には正規の値段を払ってないからとも!! 英語でうまく言い返せないジレンマと中国に入ってからほとんど日本語を話してないのとで 鬱憤を晴らすかのように関西弁でまくしててしまいました。
おかげで30分のすったもんだの末、30元だけ返金してくれました。 正直、お金の問題じゃないのでやり切れない気持ちのまま桂林を発つことに。

ただ、食べ物は安くて美味しい店があったので良かったです。
桂林・陽朔で食べたもの

ぶっかけご飯7元。一人旅には欠かせない!!焼きそば5元、初めて食べた焼き餃子6元



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